【暮らしの保健室・川崎におけるマスク着用について】
いつも大変お世話になっております。
政府方針により、2023年3月13日からマスクの着用が個人の判断に委ねられるようになりました。
暮らしの保健室は、現在疾病を患っていない方はもちろんのこと、抗がん剤治療などで免疫が低下している方や、感染によって大きな合併症が予測される方など様々な方がお越しになります。
つきましては当面の間、暮らしの保健室・川崎においては「在室中のマスク着用」「飲食時の会話を控えること」にご協力をお願いいたします。基本的には、医療機関に準じた対応をしていきますので、川崎市内の状況をみながら適宜判断をしていきます。
もし、マスクを忘れてしまったという場合は保健室からお渡しいたします。
いましばらく、お手数をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人プラスケア代表理事
西智弘
※マスク着用についての基本的な考え方はこちらの記事もご参照ください。