※前回投稿の続きになります
「医療者と市民とが気軽につながることができる場所」を、川崎市内につくりたい。そんな思いのもとにプラスケアは設立され、5年間活動を続けてきました。
多くの方とつながり、おかげ様で活動を続けることができました。
しかし、
暮らしの保健室開催は毎週水曜日、第3火曜日、3か月に一度の第3土曜日と限定され、真の意味で「とりあえず、あそこに行けば話ができて、いつでも誰かとつながれる」場所を提供できずにいました。
「病気になっても安心して暮らせるまちへ」
イベントとして「暮らしの保健室」を開催するのでなく、常にこのまちにあり続けるために、いつでもふらっと立ち寄れる拠点を独自に持ちたい。
この思いを実現するために2023年4月に武蔵新城に新拠点を設立します!
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明日の投稿に続く