糖尿病は今や世界の成人のおよそ10人に1人(10.5%)、5億3700万人が抱える病気。
病気の治療において家族の存在は必要不可欠と言われる中、多くの家族から「どう接していいか分からない」といった声があがっている現状にあります。
「何か力になりたいけどどう接していいか分からない」
そんな家族の思いを解決するために「糖尿病の患者家族の悩みの解決方法を考える座談会」では同じ立場にいる人たちで悩みを話し、その解決策を共有したり考えたりする場です。
話しやすい座談会形式にするので気軽にご参加くださいませ。
■日時:11月12日(土)10:00~12:00
■場所:となりの.(〒211-0024 神奈川県川崎市中原区西加瀬5−1 フロール元住吉 1階)
■料金:無料(ドリンクを注文する場合、各自負担となります)
■共催:一般社団法人プラスケア・薬樹株式会社